Seraphi的お絵描き講座(という名の恥の上塗り)
ご大層な描き方はご披露できませんが、ある程度男性を描き続けてきて男性特有の皮膚感(特に髭や体毛)に関しては自分なりに描き方を掴めたように思います。
そこで、わたしなりの男性肌(おやぢ肌とも言う)の描き方について、できる範囲でお見せしようと思います。
しぃペインター通常版(クオ1)を使って描いていますので、このソフトをお使いでない方にはなんの参考にもならないかも知れませんが、とりあえず「こんな感じで描くと男っぽい肌に仕上がるよ」って感じで雰囲気だけ掴んでいただければ…(^_^;)
尚、わたしはマウスで描いてますので、ペンタブで描いてる人に比べてかなり描画時間が長いです。
しかも長い曲線を描くのが苦手なので線はガタガタです。
でもまあ、そのへんは本編にはさほど影響が無いので、とりあえず「マウスでもここまでリアル絵が描けるよ」ということで、他の多くのマウス絵師さんの励みになればいいなあと思います(^^♪
「バカじゃないの?」「何考えてんの?」なんて思う人もいるかも知れませんがいいんです。
描きたいという欲求は誰にも止められませんからね(笑)
描き方はそれぞれの描き手が自分の描きやすいやり方を掴んだ上で描くものです。
「これが正しい描き方」というのはありませんし、人のやり方が自分に合っているかどうかはやってみなけりゃわかりません。
わたしは始めのうち「主線を描いてそこに色を付けていく」という、マンガイラスト系の描き方をしていました。
昔はアナログでそうやって描いていたので…。
でもリアル絵を描き始めて、他の人の動画を参考にする内に「主線は必要ないんじゃないか」と思い始めました。
結局主線はガイド的な役割はするものの、位置のズレや細かい部分の修正をしていく内に意味を無くしていくことに気付いたわけです(^_^;)
そんなわけで、今は白いキャンバスにいきなり塗り始めてます。(モノクロの場合は逆にキャンバスを黒に塗り潰してから白で塗っていきます)
この方法はかなり乱暴です。
きちんとガイド線を引いて、細部にチェックを入れながら描いている人が多い中、わたしの描き方はかなり邪道な部類に入ると思います。
ただ、「リアル絵を描く」というのが、わたしにとっては「新たに一枚のイラストを描く」という行為な為、こういう方法に落ち着きました。
「きちんと模写をする」という前提はあるものの、基本的には「まず絵を描く」「デッサンを描く」というのがわたしのやり方です。
決していいお手本にはならないと思いますが、アナログで、例えば水彩画や油絵を描いている人だったら、こういう描き方もありだとわかると思います。
ただ、これはデジタルでしかも「現物があってそれをいかに正確に再現するか」という表現でもあるので、インスピレーションや本能のままに描く絵画とは一線を画していると思えるジャンルです。
だからこそ面白いし、やりがいがあるジャンルだと思います。
さて、長々と御託を並べましたが、結局のところそういった細かい描き方には触れないのがこの講座(そうだったんだ?)
だって、基本は「本人のやりやすい描き方で描けばいいじゃん」なので(笑)
なので、部分的な描き方の参考程度になればという気持ちでこの講座を設けました。
あくまでも人物画に限定した描き方なので、ほんとにたいした参考にはならないと思いますが、それでも「どうやって描いているのか」「どうしたら髭や体毛をそれらしく描けるか」を知りたい人には、ある程度助けになるのではないかと思ってます。(なるといいなぁ)
そしてどんどんリアル絵に興味を持って、描くことの楽しさを見つける人が増えるといいなぁと思います。
特にマウスでがんばってる人にはねっ(^^♪
そんなわけで前置きが長くなりましたが、ここから本編に入りましょう〜。(やれやれ…)
… 腕毛編 …髭、眉毛編 …基本/肌編
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