基本/設置(UL)編 1(サーバーにアップしよう)
ここまでに書き換えたcgiとアプリをすべてサーバーにアップします。
サイトを運営していて、ファイルの更新をFTPソフトを使ってアップしている人でしたら、問題なくULはできるはずです。
もしFTPソフトってなんだ?という人がいたら、検索して探してみてください。
Windowsなら「ffftp」、Macなら「Fetch」が有名なフリーソフトです。(ちなみに管理人はWs_FTP」という海外のフリーソフトをずっと使っています。
FTPの使い方はご自分で検索して調べてください(^_^;)
ましてや管理人はWin使いなので、MacでのFTPは使い方がわかりません。
HPビルダーやその他のWeb編集ソフトにはUL機能の付いたものがありますが、FTPソフトを使ったほうが確実で安全です。
管理人はビルダーを使っていますが、ファイルULにはFTPを使います。ビルダーのUL機能を信用していないのと、使い方がわからないせいでもありますが(^_^;)
では、書き換えたファイルがすべて入ったフォルダを確認して、ftpを起動します。
トップのindex.htmlが置いてある同じ場所に、フォルダを転送します。
または自分で設定した掲示板専用のフォルダの中に転送します。
このとき、指定フォルダが存在していない場合は、自分で名前をつけて作ります。
「p-bbs」でも「bbsnote」でも、自分でわかりやすい名前をつけてください。
ただし、ファイル名は必ずアルファベットの小文字を使用すること。
よく日本語でファイル名をつけている人がいますが、基本的にPCは英語でプログラミングされているので、日本語を翻訳してくれません。
なので、日本語を数字や記号に置き換えて勝手に読めるようにしてしまいます。
検索画面で見たことがあるかもしれませんが、日本語で検索すると、上のほうに数字や記号がずらずらと並んでいるのがわかると思います。
これはひらがなやカタカナ、漢字をPC言語として読めるようにプログラムが勝手に書き換えているんです。
なので、アルファベットでつけること。それと大文字もあまり検索や書き換えに便利ではないので、小文字でつける癖をつけましょう。
FTPソフトで、転送先のサーバー画面を開きます。
わたしが使っているFTPソフトの画面では、こうなります。他のソフトでもだいたい同じような表示のはずです。
では、右側のディレクトリを開いてみましょう。標準的なサーバーのUL先は「public_html」です。

わたしのサーバー側で、すでに設置してある掲示板のディレクトリはここです。
サーバー側の中身がわからないように細工してありますが、ご容赦(^_^;)
ここで右側のディレクトリを開くと中身が表示されます。

初めてULする場合は、当然ここは空っぽのはずです。
そこで、左側から右側にULするのですが、ここで決まりがあります。
それぞれのフォルダを開いて、順次中のファイルをULします。
フォルダごとまとめてULしないように。
最初に自分のPC側のフォルダを開いて、同じ拡張子のものしかなければフォルダごとアップしてかまいません。
空のフォルダならもちろん空のままアップします。
プログラムによってULの仕方に決まりがあります。
| cgi | アスキーモード |
| pl | アスキーモード |
| html | アスキーモード |
| txt | アスキーモード |
| zip | バイナリモード |
| jar | バイナリモード |
| gif | バイナリモード |
これらのULを間違えると動かないので気をつけてください。

上記赤丸の部分をチェックしてそれぞれの拡張子別にULしていきます。
bbsnoteフォルダの中身をすべてアップしたら、続いてそれぞれのお絵描きアプリのフォルダから必要なファイルをアップします。
sptr1114(しぃぺアプリ)から「res」フォルダ、「spainter.jar」
bbspainter(BBSペインター)から「BBSPainter.jar」
pbbs222_8(Paint BBS)から「PaintBBS.jar」
PicBBS117F(Picture BBS)から「PicApp.jar」
pchview201(動画ビューワー)から「PCHViewer.jar」
なお、bbsnote内のread me.txtはアップする必要はありません。
[ bbsnote ] (705)
├───[ data ] (707) ログ保存用ディレクトリ
│
├───[ images ] (705) 掲示板で使用する画像を置くディレクトリ
│ └ lf_close.gif (604) レイヤーフォーム用画像
│
├───[ sys ] (707)
│ ├ count.cgi (707) カウント用システムファイル
│ ├ history.cgi (707) 投稿履歴保存用システムファイル
│ ├ index.cgi (707) ログ管理用システムファイル
│ ├ palette.cgi (707) パレット用システムファイル
│ └ pool.cgi (707) お絵描き待機画像管理用システムファイル
│
├───[ res ] (705) しぃアプレットのリソースディレクトリ
│ ├ bn.gif (604) しぃペインターのリソース
│ ├ c1x16xy16y.gif (604) しぃペインターのリソース
│ ├ normal.zip (604) しぃペインターのリソース
│ ├ pro.zip (604) しぃペインターのリソース
│ ├ res.txt (604) しぃペインターのリソース
│ ├ res.zip (604) しぃPCHViewerのリソース
│ ├ res_en.txt (604) しぃペインターのリソース
│ ├ res_fr.txt (604) しぃペインターのリソース
│ ├ res_ja.txt (604) しぃペインターのリソース
│ ├ res_ko.txt (604) しぃペインターのリソース
│ ├ res_normal.zip (604) しぃペインターのリソース
│ ├ res_pro.zip (604) しぃペインターのリソース
│ ├ res_zh.txt (604) しぃペインターのリソース
│ └ tt.zip (604) しぃペインター・PCHViewerのリソース
│
├ spainter.jar (604) しぃペインター
├ PCHViewer.jar (604) しぃPCHViewer
├ PaintBBS.jar (604) しぃPaintBBS
├ PicApp.jar (604) PictureBBS
├ BBSPainter.jar (604) BBSPainter
├ bbsnote.cgi (705) BBSNote本体
├ config.cgi (705) BBSNote設定ファイル
├ index.html (606) インデックス用ファイル
├ jcode.pl (604) 日本語コード変換ライブラリ
├ paint.cgi (705) ペイントモジュール
├ skincfg.cgi (705) スキン設定ファイル
└ skin.cgi (705) スキン本体

すべてのプログラムをULし終わったら、今度はそれぞれのパーミッション(属性)を変更します。
書き換え方法はそれぞれのFTPソフトによって違うと思いますが、各自で使い方を調べて書き換えてください。
ちなみにパーミッションの定義はそれぞれの数字の合計で表記されます。
9マスのそれぞれにチェックを入れるか入れないかで、数字の組み合わせが異なり、パーミッションを形成しています。
| 自分 | グループ | 他人 | |
| 読み(呼び出し) 4 | r-- | r-- | r-- |
| 書き 2 | -w- | -w- | -w- |
| 実行 1 | --x | --x | --x |
例えば上の画像の場合、自分のrwxはすべて選択(4+2+1)で7、グループは無選択で0、他人はrとxのみで(4+1)なので5。
つまり「705」というパーミッションになります。
最初のうちはこの表を紙に書いて、目に付くところに置いておくといいかもしれません。
慣れてくると覚えてしまうので楽になりますよ(^^♪
ちなみにサーバーによって、「実行者権限をつけてください」という注意がされているところがあります。
この指示にしたがってパーミッションを書き換えて、動けばいいんですが、わたしの場合動きませんでした(^_^;)
なので、もしサーバーの指示したパーミッションで動かなかったら、上の標準設定で試してください。
フォルダにもパーミッション設定するのを忘れないように。
さて、ULも済みパーミッションも書き換えたところで、いよいよ動作確認です。
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