基本/設置(CGIの書き換え)編 1(いろいろやってみよう)
まずDLしてきたアプリは圧縮されていますから、これを解凍します。
解凍するにはLhacaというソフトが便利です。
すでに持っている方はそれで解凍します。無い人はここからゲット。
さて、ここで気をつけるのが解凍方法です。
解凍ソフトは基本設定のままで解凍先がデスクトップになっています。これはこのままでいじらないほうがいいでしょう。
解凍するとそれぞれフォルダーが作られて、その中にいろんなファイルが出来ています。
しぃペインターはこの中に「res」フォルダーがありますが、この中身はいじっちゃいけません。この中身まで解凍すると動きませんから、最初のzipファイルを解凍したところでストップしましょう。
さて、ここでひとつ大事なことを。
書き換えたファイルをそのまま上書き保存すると、書き換え前の状態がわからなくなって、戻すに戻せなくなってしまいます。
サーバーにアップしてからいざテストしようとしても、動かない原因が書き換えか別のことか…それがわからないと手直しのしようがありません。
なので、書き換えたファイルの名前をわかりやすくちょこっと変更して保存したほうが安全です。
ただ数字の「1」をつけるだけでもいいです。「config1.cgi」とかね。
このとき間違っても拡張子「cgi」の前後につけてはいけませんよ。必ずドット「.」の前に入れましょう。
まあ、上書き保存してしまって戻せなくなっても、またzipファイルから解凍し直せばいいだけなんですが、それも面倒なので上書き保存はしないように注意しましょう。
あとは別にフォルダを作って、書き換えたファイルを保存して、残りのファイルを全部コピーして移動するって手もありますが、それはあなたのやりやすい方でやってください。
ではBBS Noteのフォルダを開いて、テキストエディタでcgiを編集します。
秀丸が便利ですが、これはシェアソフトなので使うたびに警告が出ます。たいした警告ではありませんから無料で使い続けることもできます(^_^;)
その後完全有料化してしまったので、今はフリーのエディタEmEditor Freeがお勧め。DLはこちらから。
Windowsのメモ帳でも充分なので、それで編集してもいいでしょう。
なお、本来のプログラムの表示と若干違っていますが、テキストエディタに表示された形を基本に書き換えてください。
決して、スペースを詰めたり開けたり、行間や必要以外の部分をいじらないようにしてください。
まずbbsnote.cgiを開き、一行目の書き換えが必要かどうか見ます。
普通は書き換える必要はないでしょう。サーバーによって違ってきますので確認してくださいね。
次はconfig.cgiです。
ここがかなり重要なところなので、腰を据えて取り掛かりましょう。
赤い部分が書き換え箇所。ピンク部分は必要な人のみ変更します。
#【 001 】管理人用パスワード
# ※絶対設定すること!
$CFG{ AdminPassword } = '1111';
赤い部分を自分の好きな数字に変えます。
これは掲示板の編集に必要なので、決してバレないように。そして忘れないようにしてください。
#【 003 】[ホームページに戻る]で移動するアドレス
# * http://から始まるURLで指定
$CFG{ HomePageUrl } = 'http://wondercatstudio.com/';
# * ジャンプ先ウインド名の指定が必要な場合のみ設定
# * フレームで構成されたページなど使用します
#$CFG{ HomePageUrlTarget } = '_parent';
赤い部分はあなたのサイトのアドレス。メニューなりトップなり、好きなところに戻してください。
フレームで表示している人はピンクの部分も注意して。
#【 004 】掲示板タイトル
$CFG{ BbsTitle } = 'BBS Note';
これは見た通り。自分の掲示板につける名前です。ちなみに表示されるタイトルではなく、ページを開いたときに何のページかを示す名前と見たほうがいいです。なので、自分でわかる台詞とかでもいいですよ。「いらっしゃいませ」とか「ここはお絵描き掲示板です」とか(笑)
#【 005 】掲示板CGIのURL
# * http://から始まるURLなどで指定
$CFG{ BBSNoteUrl } = './bbsnote.cgi';
通常、サイトと同じサーバーに掲示板を設置する場合はこのままです。
ただし、別のサーバーに掲示板だけを置きたい場合は、そのアドレスにしなくてはいけません。
でも、掲示板だけを置かせてくれるサーバーってのはなかなかないので、同じところに置いたほうがいいでしょう。(わたしは別サーバーに一個置いてますが(^_^;))
#【 014 】ログファイルのパーミッション
$CFG{ FileLogPermission } = 0707;
この数字はサーバーによって決められています。
ほとんどのサーバーでは「0705」で動くはずです。
#【 019 】返信許容制限
# [ 制限タイプ指定 0-3 ]
# 0=返信件数
# 1=ログデータサイズ
# 2=返信件数,データサイズどちらか一方の条件を満たしたときに制限
# 3=返信件数,データサイズ両方の条件を満たしたときに制限
$CFG{ LimitResType } = 2;
# 返信件数制限
$CFG{ LimitResTotal } = 30; # 単位:件
# ログデータサイズ制限
$CFG{ LimitResLogSize } = 6000; # 単位:バイト
いろんな人とたくさんのやり取りをしたい人はここの数字を大きくします。
件数はいいとして、データサイズは「10000」くらいにしてもいいかな。
#【 020 】画像サイズの受信制限 (単位:ピクセル)
$CFG{ LimitImageWidth } = 600; # 幅
$CFG{ LimitImageHeight } = 600; # 高さ
これは基本サイズです。
これ以上大きくすると、モニターからはみ出してしまい、縦はまだしも横スクロールまでしなくてはならなくなるなど、見る人に大変不親切な作りになってしまうので、いじらないほうがいいでしょう。
#【 021 】アップロードデータサイズの受信制限 (単位:バイト)
$CFG{ LimitUpLoadData } = 150000;
ここは画像アップロードを許可した場合の制限サイズです。
あまり大きいとやはり見る人に不親切になるので、変えないほうがいいでしょう。
ここからずーっと下までは、読みながら自分に合わせて変更が可能ですが、まずそのままでいいでしょう。
表示設定のところまでスクロールします。
#【 040 】ヘッダ内テキスト
$CFG{ TxtHead }=<<'_TXT_';
ここに掲示板のタイトルを入れます(文字色や大きさなど、タグ設定で自由に入れられます)
_TXT_
#【 041 】BBS表示時の最上段テキスト(メニューより上)
$CFG{ TxtBbsTop }=<<'_TXT_';
ここは空白でもOK(掲示板の説明とか挨拶とか入れてもいいかも。ここもタグが使えます)
_TXT_
#【 042 】BBS表示時のメッセージ表示する上部(メニューより下)
$CFG{ TxtBbsMsg }=<<'_TXT_';
ここに注意書きなどを入れます。(ここもタグ設定で文字色を変えたりリンクを付けたりできます)
_TXT_
掲示板に簡単な説明や注意書きを入れる場合は、ここに書き込みます。
これでconfig.cgiの設定は終わりです。
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